2009年11月02日

訪れる変化について

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 写真は僕が撮影した流れ星。
実は今年の写真ではなくて以前フィルムで撮ったプリントを
iPhoneで写したものなのであまり綺麗じゃなくてすみません。
どうしてもネガが見つからないので、プリントをスキャンして
もらおうかと思っています。

 さて、プライベートなことになりますが10月16日の朝に
父が他界しました。
 
 5年ほど入退院を繰り返し、家にいるときは比較的元気で海外へ
行ったりもしていたのですが夏に急に病状が悪くなりました。
病院で回復させる手だてがないと言われ、自然療法の手当法に
切り替えました。
 するとずっと痛みや薬による吐き気があったのが、それも消え
亡くなる数日前はまた多少の痛みや苦しみもあったようでしたが
それもひどいものではなく最期は自宅で静かに息を引き取りました。

 父は肝臓癌だったのですがこのブログでも何度か書いているように
僕のまわりでは癌が治ったという方がとても多いのです。

 病院で手術後、今のところ元気という方もいますが病院や薬以外の
方法で効果が出て癌が消えてしまったという方が少なくありません。

 そんな方法をずっと父に勧めてきましたが父がそれを受け入れて
くれたのは9月下旬。
 一時回復し、ほとんど一日中寝込んでいたのが嘘のように元気な
こともあったのですが、やはり少し遅すぎたようです。

 亡くなった後、悲しい、淋しいという気持ちはもちろんですが
惜しい、残念という感情が一番強く沸き上がってきました。

 僕は普段から具合が悪くなるといろいろなことをします。
前回の日記で紹介したような、食べるもの、飲むもので治すという
こと、そして安静にするということ、足湯や身体に生姜などを擦り込む
手当法、そしてこれはどうも病院に行ったほうが良さそうだと思ったら
病院に行きます。
 子どもの頃は風邪を引いて鍼灸院に連れていってもらっていたことも
ありました。

 つまり、自然療法(食養生/マクロビ)、手当法、東洋医学、西洋医学
などを必要に応じて使っている訳です。

 ところが、病院や薬しか信じない人にはこれがどうも理解できない
ようなのです。
 なにかを否定する訳ではなく、病院や薬と同じようにマクロビや
手当法ももっと活用すべきだと思うのですが実は風当たりが強いのです。

 そんなことを日々感じている時に北高近くのすごく美味しい蕎麦屋
さん花千里に行きました。

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 ここには致知という雑誌が置いてあるのですがなかなか良い記事が
載っています。
 
 目に止まったのはマイクロクレジットと言って貧しい人にほんの
僅かな融資をして、人々がその融資を元手に貧困から抜け出すという
お手伝いをしているグラミン銀行のムハマド・ユヌス氏の記事。

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 企業や業界がそのグループに利益をもたらすような(利己的な)
ビジネスを展開するのではなく、社会全体に利益をもたらすような
(無私の)ビジネスをするべきであり配当は「社会貢献という事実」
という素晴らしい考えを持っていて実際にそれを広めている方です。

 氏の語る話はどれもこれも素晴らしい考えとその実践ばかりだったの
ですが今の自分に一番響いたのは「新しいことをやるときはじっくり
時間をかける。批判されることがあってもそれは注目されている証拠
でもある。批判されても落胆したり失望したりする必要はなく、むしろ
それはなおさら物事を続ける理由になる」という言葉でした。

 これは素晴らしい考えですね。とても勇気づけられました。

僕自身、1999年に自分たちで開業した雑貨店やイベントを通して
オルタナティブなこれから必要なことを発信していこうと思ったときに
新聞などでたくさん取り上げていただいた反面、批判みたいなことも
あったと思います。

 ところがそれから5年、10年経つとどこにもないから自分の店で
販売して紹介しようと思っていたような新しいものが普通にどこででも
買えるようになっていたりするのです。
 
 時間が経てばみんなに受け入れられる、そんなことを感じました。

ですから、これから5年後、10年後には体調が悪くなったとき、
病気になった時に薬屋や病院に駆け込むだけではなく、病院や薬と
並んで様々なものが取り入れられるようになると思います。

 実際、川越の帯津三敬病院のように西洋医学に加えて内気功、呼吸法、
太極拳、瞑想など良いものは何でも取り入れるという病院も出て
きています。
 このような流れはきっと今後大きくなっていくことでしょう。

 2、3日前のNHKのクローズアップ現代でも「食」そのものが治療に
なるという考え方が医学界で出て来ているという番組が放送され話題に
なっています。
 
 という訳で、自分自身、食養生などを実践しながら自ら健康になる、
具合が悪くなってもまず自ら治すということを心がけていきたいと
思います。
 そういった経験を積んで、西洋医学とも仲良くしながら、何十年も薬を
飲み続けている(使い続けている)という方が本当に良くなるように
お手伝いできたらと思っています。

 さて、昨年の9月にも僕は大きな変化を経験して、自分でやりたい
ことはこれだ!と決めていたことを一旦手放してみたら素晴らしい
もの、情報、人にたくさん出会えたのですが、また10月から大きな
変化が訪れています。

 熱海断食道場で、本物のマクロビオティックに出会えたことが
大きかったのですが、食べるものを変えるとまさに人生も変わり
始めました。

 道場の1週間のお陰で毎日掃除をするようになり、いらないものを
どんどん処分したりしています。

 これは気に入ってるし、いつか使うからと思ったものでも2〜3年
使ってないものはこの先何年後に使うかわからないので捨てたり、売って
しまったりしています。
 それから本当に気に入っているものではないものも手放しています。

例えば、よくステージで使っていたアコースティックギターがあるの
ですが、そのギターそのものは気に入っていたものの、それをステージ
で使うというのはなにか自分の専門外の楽器を弾かされているような
気分だったのです。
 僕が本当に弾きたいのはエレキギターでした。
つまり、そのギターは残念なことに自分が心からやりたい音楽をやれ
てないという象徴になってしまっていたのです。

 こういうことはもうやめようと思い、そのギターも手放しました。
今後ステージで使うのは基本的にエレキギターです。

 というように、身体の中も家の中にあるものもどんどん入れ替えて
います。

 携帯も突然壊れてしまい、連絡が取れない人も出てしまいましたが
連絡が取れなくて困るという人は不思議といないのです。
 やはり必然的につながる人は名刺や人づてに連絡先がわかるのです。

 また、僕はあまり食器を割ってしまうことはないのですが最近やたら
と食器を割ってしまっています。
 これも古いものを捨て去り、新しいものを受け入れるという流れに
なっているからだと思います。

 世の中を見渡しても、こういった流れは大きな潮流になっていますね。
何でも新しいものだけが良い訳ではありませんが、今訪れている変化は
本来人間にとって大切だったものを取り戻すということも多いと思います。

 家の中も、頭の中も、身体の中も大掃除して新しい時代を迎えたいと
思います!


 佐藤敏幸




佐藤敏幸、実はこんな人間です。詳しいプロフィール。
http://pr.cgiboy.com/12652322
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*僕も出演しているCRT栃木放送「古田佳子 和楽囃子が聴こえる」の
PODCASTもスタートしています!
放送は毎週土曜夜6時30分からの30分番組です。
(再放送毎週月曜夜8時から)
http://crt-radio.blog.ocn.ne.jp/waraku/

2009年4月に気功師になりました。
師匠の宮沢気豊先生のプロモートもしています。 
栃木県宇都宮市の八幡山の麓で緑に囲まれた暮らしをしています。


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posted by coo at 01:13| ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 新しい時代へ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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