2011年03月22日

今、知ってほしいこと。妊婦さん、小さなこどもを持つお父さん、お母さんへ。




晴れふだんはアメブロでブログを更新しています。
http://ameblo.jp/sato-toshiyuki/



福島の原発も小康状態といった印象も受ける20日、21日でしたが枝野官房長官は予断を許さない状況と言います。

早く安心できる日が来てほしいですね。

ここ数日、自分になにができるか考えていました。
被災地でガソリンの携行タンクが不足しているとのことでホームセンターに探しに行ったりもしました。



今の時点で僕にできることは必要な情報を必要な方へ伝えるということです。

ですので、今日のこのブログも必要な方に届いたらと思っています。

僕は、特に妊婦さん、小さい子どもを持つ方、そして子どもに関わる仕事をしている方に読んで欲しいと思っています。
しかしそのような方でも、テレビやマスコミの報道で十分という方、テレビやマスコミの情報が一番信頼できると思われる方、この状況が心配で「安全です。大丈夫ですよ」という話以外は聞きたくないという方は読まないでください。
逆に一過性の安心ではなく、本当に安心したい、自分自身や子どもたちを絶対に守りたいという方は参考になるかもしれませんのでお読みください。

途中で、読みたくなくなった方はすぐにブラウザを閉じてください。

僕は不安を煽るためにこのブログを書く訳ではありません。

またここで書くこと、リンク先の情報が全て正しいと主張するものでもありません。
ご自分で判断して欲しいのです。

海外の話でも、もしかしたら今の日本人の役に立つ情報であるかもしれないと思っています。
そして、本当は必要のない情報で終われば一番良いのですが。

また、僕はここで誰も批判しません。
日本中が被災された方への思いと原発の問題が収束してほしいという気持ちでひとつになる一方で、心ない批判、今必要ないのではないかという批判も見られます。

今、僕たちに必要なのは批判ではなく調和だと思います。

なにかを批判するのではなく、日本人の一人一人がもっと多くの情報を収集して取捨選択すればいいのだと思います。
残念ながらIT弱者のような人もまだまだ多いでしょう。
テレビ、ラジオ、新聞、口コミでしか情報を得られない人たちです。

けれども、今このページを開いているだけであなたは完全なるIT弱者ではないと思います。

ぜひツイッターやいろいろなところで情報を集めてください。
なにが正しいと思えるか判断してください。




”どうして僕は今ここにいるのか?”

一昨日僕はそんなことを考えていました。

”ここ”とは、地理的な場所ではなく今の自分の意識、そして環境、仕事など今の自分自身のことです。

どうしてここにいるのか、それを考えたときに僕は江之浦で出会ったチェルノブイリの子どもたちのことを思い出さずにはいられません。

15年ほど前、まだ僕が地方公務員であった頃、新聞でチェルノブイリ子ども基金(以下子ども基金)のイベントでボランティアを募集していることを知り、出かけていきました。
たまたま僕の誕生日であったのも何かのご縁ではないかと感じました。

そこで僕はジャーナリストの広河隆一さんと子ども基金のスタッフの方、そしてチェルノブイリ周辺から保養で日本に来ていた13〜14歳の子どもたちに出会いました。
子どもたちは10人くらいだったと記憶しています。

みかん狩りをしたり、パーティーをしたり、こどもたちに楽しんでもらおうという企画でした。

彼らは甲状腺がんを患い、手術を受け、一生薬を飲み続けなければなりませんでした。
また再発に怯えている子もいたようです。

チェルノブイリ原発事故の後、現地では親がアル中になってしまったり、離婚した人も多かったと言います。
また病気で亡くなってしまった子どもたちも。

パーティーの最後に子どもたちが一人一人スピーチをしました。
広河さんやこども基金への感謝の言葉、そして自分自身のことなどを話しました。

それを聞いて僕はかなりびっくりしてしまいました。
真剣な眼差しで彼らの語るその言葉(通訳の方が訳してくれました)は日本の大学生以上、社会人並みという印象を受けました。
とても中学生くらいの子どものスピーチではありませんでした。
病気や死に向きあったことで彼らは十分にしっかりした大人になっていたのです。

僕はなにかこのままじゃいけない気がして自分自身に対してこれでいいのだろうか?と自問しました。
自分は自分の命を最大限に活かしきっているか?と。
そして翌日から自分にできることを実行に移し始めました。

子ども基金の手伝いをしたり、宇都宮のイベント会場でチェルノブイリの子どもたちに関するものを販売したりしました。
栃木県内の病院で演奏活動をしたりもしました。

それらは後に、本当に必要と思われる物を販売したり様々な情報を紹介する店を始めるために地方公務員を辞めることや今の自分にまでつながります。

チェルノブイリに関しては僕のお店のお客さんで賛同してくれる方が現れ宇都宮で写真展やコンサートも開いてくれました。

僕個人としても広河さんの本を読んだり、講演を聴いたりする中でチェルノブイリでなにが起ったのかを知ることができました。

今、マスコミやネットの中では福島原発に関する情報が溢れなにが本当かわからなくなっているという方も多いことでしょう。

それでもテレビ、ラジオ、新聞の情報はごく限られた情報であり、もっと多様な情報がネットにはあります。
もちろん間違った情報もあるでしょう。ここがちょっと難しいところです。




そんな中で僕が伝えたいのはチェルノブイリの事故の後、多くの子どもたちが犠牲になってしまったということ。

人々は当初必要な情報を知らされず、数年後に発病し、事故とは関係ないと言われてしまいました。

それが日本で起るかどうかはわかりません。
そんなことは起らないようにと心から願っています。

それでも、いま一人一人が自分で自分自身や家族を守らなければ同じようなことが日本で起る可能性もゼロではないのではないかと感じるのです。


広河さんも今回、福島の原発の近くや50〜60キロ離れた地点など様々な場所で放射線の値を測定しています。

大変な数値が出て、国に正しい情報を開示するように求めたりしています。

また、マスコミから知ることのできる情報の中にレントゲンの何分の1だから大丈夫という表現があります。

レントゲンは一瞬です。
一日中レントゲンの放射線を浴びる人はいません。
しかし、ある場所である数値が出た場合そこに住んでいる人は24時間放射線を浴びているのです。
(もちろん24時間の中で数値は推移するでしょう。屋外と屋内では値も違うでしょう)

そして、レントゲンでさえイギリスでは通常小児には害があるので使わないそうです。

CTスキャンに関しても、CTスキャンの何分の1などと言っていますがCTスキャンを何時間も何日も受ける人などはいません。
ちなみにCTスキャンはレントゲンの数百倍の放射線を浴びてしまうそうです。

チェルノブイリ周辺では事故後子どもの甲状腺ガンが増えました。
小さな子どもほど影響を受け、数年後に発症したのです。




国やマスコミを責めるのではなく、自分たちで知りませんか?

チェルノブイリで事故後何が起ったのか?

なぜ子どもたちが苦しむことになったのか?

僕たちはチェルノブイリから十分学んだのか?
その教訓を活かすことが出来たのか?(残念ながらNO)

今から活かすことができるのか?(それは自分たち次第)

チェルノブイリで起きたことはこれからの日本で一切起らないのか?
(できれば、絶対に起きてほしくない)


正直言って、今これだけ癌になる確率の高い日本で多少の大人が癌になっても原発の影響かもしれないし、全く関係ないかもしれないとも言えると思います。
(特定の地域で確率が大幅に上がれば別)

しかし、事故を起こした原発に近い特定の地域で子どもの癌が増えればそれは普通に考えれば原発の事故の影響と考えられるでしょう。

それでも、チェルノブイリでは事故の影響という確証はないという結果になったようです。

僕は子どもたちに健康に育ってほしいと思っています。
子どもたちは未来です。

取り越し苦労かもしれない。そうだったらいい。

でもまずは知っておきませんか。




おすすめ情報です。
ご自身でご判断ください。

■広河隆一さんのツイッター
http://twitter.com/#!/RyuichiHirokawa

■広河さんが編集長を務めるDAYS JAPANのブログ
http://daysjapanblog.seesaa.net/

■3月15日 原発から50〜60kmで高い値。
http://daysjapanblog.seesaa.net/archives/20110315-1.html

■3月16日 避難指示範囲拡大を求める呼びかけ
http://daysjapanblog.seesaa.net/upload/detail/image/CA3MFLF2-thumbnail2.jpg.html

■広河さんの著書「チェルノブイリと地球」
http://www.amazon.co.jp/チェルノブイリと地球-広河-隆一/dp/4062080400

■中部大学武田邦彦教授のブログ
原発事故に関してタイムリーでわかりやすい視点で投稿されています。
事故の影響に関して、大人と子どもが受けるダメージの違いも常に念頭に置いて
解説されています。数が多いですが関心がある方は全て読まれると良いと思います。
http://takedanet.com/

特にこのあたりを読まれることをおすすめします。

「放射線はどこまで行くか?」
http://takedanet.com/2011/03/post_cd3c.html

「自衛しよう」
http://takedanet.com/2011/03/16_3882.html

「ほうれん草は食べられるか?」
http://takedanet.com/2011/03/18_ba59.html


■ニュースの真相 広瀬隆さんの動画1/3
http://www.youtube.com/watch?v=AjOMiQL6bQw

■ニュースの真相 広瀬隆さんの動画2/3
http://www.youtube.com/watch?v=nKoGPtyKx44&NR=1

■ニュースの真相 広瀬隆さんの動画3/3
http://www.youtube.com/watch?v=rpcuM1v90XE&NR=1




最後にほっとする情報、希望の持てる情報も載せておきますね。

■のぞりんのいま役に立つ情報
http://ameblo.jp/nozomix2000/

■宮沢気豊ブログ
「ただの危機ではなくワンネスへ向かうチャンス」
http://ameblo.jp/miyazawakihou/day-20110312.html

■和めるデーブ・スペクターのブログ
「原発については、特に海外メディアに向けて、正直に説明した方がいいです。自戒を込めて言えば、ボクは桜の木を切ったことを正直に言わなかったばかりに、大統領になれませんでした。」
http://twitter.com/#!/dave_spector




晴れ調和

晴れ協力

晴れ協調

晴れ相互理解

晴れ感謝

晴れ利他

晴れ思いやり

晴れ優しさ

晴れ笑い

晴れ笑顔



今回の災害、事故はただの悲劇ではなく、これを経験として明るく希望に満ちた時代が必ずくると信じ乗り越えて行きましょう!

暗闇の中に明るい光を見つけましょう!


 佐藤敏幸




posted by coo at 10:12| 栃木 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 大切なこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月07日

引き続き。





 引き続きこちらでブログ公開中です。

http://ameblo.jp/sato-toshiyuki/




















posted by coo at 12:28| 栃木 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月02日

翼があるのに飛ばないつもり?


1か月ほど前、テレビで映画「GOEMON」を見ました。
僕はふつう、月に1〜2時間しかテレビを見ないのでとても珍しいことです。

ちょっと気になったので見てみたのですが、さわりだけ見てお風呂にでも入ろうと思っていました。ところが映画の面白さにぐんぐん引き込まれて最後まで見てしまいました。
いや〜、良い映画だった。素晴らしいです。感動しました。

この映画で一番印象に残ったのは若い時の五右衛門が「将来どうしたい?」と問われて「オレは自由になってみたい」と答えたシーンです。

「自由になってみたい」

この言葉は深く僕の心に突き刺さりました。

「GOEMON」はフィクションですが、この同じ国で人々が今ほど自由ではない時代があったのです。そして、今でも自由ではない国や地域があります。

日本でも自由ではないことはあるでしょう。何を自由ととらえるかも人それぞれかもしれません。

しかしGOEMONのモデルとなった石川五右衛門が生きた400年前と比較して、今日本に生きる日本人はどれだけ自由なことでしょう。
世界中を見渡しても相当な自由がここ日本にはあります。

僕は地方公務員として12年間働いたあと、自分のやりたいことは役所の中ではできないと気づき退職しました。引き止めてくれる人もいましたが、中には怒る先輩もいました。自分の価値観と相容れなかったからだと思います。心配して引き止めてくれた方には感謝しています。
それから11年、自営業なので確かに山あり、谷ありでした。ピンチだったこともあります。仕事の内容もどんどん変りました。これは予想外でした。

しかし、僕はこの11年間たった一度も公務員を辞めたことを後悔したことがないのです。

どんなにピンチの時でさえもです。
ひとつには、17歳の頃から5年程引きこもり気味の生活をして毎日「朝起きる前に死んでしまえばいいのに」という、自分にとっては極限の精神状態を経験したのでそれと比べたらどんなこともたいしたことではないと思えたからかもしれません。
死んでしまえばいいのに、死なない、自殺もできない、そしてこの状態が50年も60年も続いたらどうしようという恐怖。
唇のすぐ下にまで重油に使っているような毎日でした。

そして、もうひとつ公務員を辞めたのを後悔しなかったのは僕が自由になれたからです。
自分のやりたい仕事ができる、自分自身を最大に活かすことを目指せる。
これは僕にとって最大の喜びでした。

役所の中でも仕事があってるんだな〜と思う、イキイキした人もいます。
でも、僕はそうではなかったのです。

自分が感じる「こうしたら世の中もっと良くなるんじゃないか?もっとみんな楽しく幸せになるんじゃないか?」というアイデアを活かせないというのは僕にとって苦しみでしかなかったのです。

なので、それを自由に目指せる、チャレンジできるという自営業、フリーの仕事は最高でした。

今のこの日本で食べられずに死ぬようなことは滅多にありません。
なんて豊かなんだろうとありがたく思います。

不景気と言っても時代にあった仕事は盛況です。
転換が必要なだけだと思います。

逆に、会社や仕事、ローン、人間関係、価値観などに縛られている人は鬱になり、自殺する人も少なくありません。役所や教職員でメンタルな不調で休職している人の確率は相当なものです。
仕事が合わなければ転職するのも大切なことだと思います。

「GOEMON」が今の日本を見たらなんと言うでしょう。

「自由な時代になったのに自由にならないのはなぜだ?!」

泣きながらそう叫ぶかもしれません。

僕は自由というのは、「自分が人生の中でやるべきことをやり、目指すことができる」ということだと思います。
投げやりに何をしてもいい、ということではなく自分の魂の声そのままに何をしてもいいということだと。

人間一番大切なのは会社や役所、その他の仕事などどこに属しているかや、お金をいくら稼いでいるか、いくら持っているか、どんな学校を出ているか、ではありません。

あなたは何者か?

本当は何をするために生まれ、生きているのか?だと思います。

そこに気づくことが大切で、そして気づいたら実行に移すことが大切です。

かごの中の鳥が、かごの扉が開いているのに出て行かないことがあるでしょうか?

僕の頭の中には繰り返しこんな言葉が浮かぶのです。


「翼があるのに飛ばないつもり?」


僕はいつも飛ぼうと思ってきました。
なかなか飛べないと思っても気づいたら飛べていることも多いし、もっともっと飛ぼうと何度もチャレンジしていることもあります。

それでもそんなに気負わずに、飛べないときは休んだり歩いたりしていればいいのです。

自分の翼に気づいたらあなたはどうしますか?


 佐藤敏幸


あ、もちろん会社員や公務員も大切な仕事でそれに向いている人、それをやるべき人はたくさんいるはずなので向いている方はそれが最高です。





佐藤敏幸の年表。
http://jibunchy.jp/coo



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宇都宮の中心部にある八幡山の麓に住んでいます。

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posted by coo at 11:06| 栃木 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自分自身を生きる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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